稀少なエリアに
心地よさを極めた空間設計
8つの麻布エリアの中で、もっとも面積が広い南麻布。高級邸宅が連なるエリアに、街と響きあうレジデンスを目指しました。
広尾駅から南部坂を進み、緑豊かな有栖川公園を望みながら洗練された住宅街へ。歴史の名を受け継いだ本村小学校の通りを進むと、建物へと続くアプローチが安堵を誘います。
天然石タイルを施した優美なアプローチデザイン。やわらかな光が降り注ぐ晴れやかなエントランスゲートは上質なタイルをあしらい、風雅な品格を演出。
建物外観は、隣接地「ロイヤルシーズン南麻布」との調和を意識したクリームベージュを基調色としたタイルを使用し、成熟した住宅街に溶け込むフォルムです。地形を活かし、落ち着いた邸宅感が感じられる、暮らしやすい住空間をカタチにしています。
“贅”を知る大人のための住まいとして、ここ南麻布の暮らしは人生を素晴らしく彩ることでしょう。